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児童発達支援事業所 ぐろうさぽうと様 職員勉強会にて。

今朝の広島は、豪雨から始まり、昨年の豪雨災害がよぎった一日のスタートになりました。

本日は、『児童発達支援事業所 ぐろうさぽうと様』の職員向け勉強会の講師をさせて頂きました。

内容は、

『自立支援とは一体何だろう』

『保育と療育の違いとは・・・』こんな日ごろ私たちが使っている言葉を少し掘り下げて考えてみると、

当たり前の気付きを再確認することが出来るように思います。

障害福祉や、高齢者福祉に関わらず、私たちの周りにはたくさんの専門職がいます。

目的はただ一つ、『目の前のご利用者様のあるべき姿・想い』を探し出し、実現に向けて実践をしていくことだと考えています。

これは、直ぐに答えが出るものではなく、何度も繰り返し考え、伝えて、実践し、共に共感することが大切です。

今回の児童発達支援の役割を自分なりにまとめていきますと、非常にわかりやすい一つの答えが見えてきました。

厚労省作成の『児童発達支援ガイドライン』に表記されていました。

★乳幼児期は、障害の有無に関わらず、子どもの生涯にわたり人間形成にとって極めて重要な時期である。

と定義しています。

この世に生を受け、親子関係の形成期にもあり、また、様々におこる事実を受け入れられるかどうか・・・そんな

時期に出会う支援者(事業所や専門職)の姿勢は、きっと安心と安定した保護者との関係性を築けることなのかな、と考えます。これからも福祉サービスを利用しながら、家族の形や本人の自立を目指す中で、初めて出会う福祉領域の専門職であるならば、全ての始まりの入り口を担っている事になると思います。

この安心と安定した関係性が、次のステップに主体的に進めるかどうか・・・と言ってもいいのではないでしょうか?

児童発達支援は、親子支援である、という事がとても良く理解できます。

ぐろうさぽうと様、本日は大変ありがとうございました。m(__)m

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